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ガニアシとは

ガニアシとは、聞いたことのない名前ですが、コンブの根の下の部分だそうです。カニの足に似ていることから、「ガニアシ」と呼ばれています。
私達が味噌汁などに使っているコンブは葉の部分で、その下に伸びている茎の部分を「葉柄」、さらに下の部分を「仮根(ガニアシ)」と呼んでいます。

ガニアシガニアシにも、フコイダンをはじめとするミネラルや食物繊維が豊富に含まれています。
しかし、ほかの部分に比べて硬いことから、これまでガニアシ部分は捨てられてきていたということです。
フコイダンの研究が進むことによってコンブに注目が集まり、ガニアシの栄養素についても見直されています。

ガニアシに含まれているミネラルの量は、コンブの約2倍だと言うことです。
ガニアシに含まれているフコイダンには、「L-フコイダン」と「GA-フコイダン」の2種類がありますが、GA-フコイダンはガニアシだけに含まれている成分です。

ガニアシの意外な効果として、一般的にコンブは育毛効果があることで知られていますが、ガニアシの方が効果が高いようです。
コンブを食べるのであれば、ガニアシにしておいた方がいいかもしれません。
フコイダンが含まれていることもあり、一石二鳥ではないでしょうか。