未分類

ガニアシとは

ガニアシとは、聞いたことのない名前ですが、コンブの根の下の部分だそうです。カニの足に似ていることから、「ガニアシ」と呼ばれています。
私達が味噌汁などに使っているコンブは葉の部分で、その下に伸びている茎の部分を「葉柄」、さらに下の部分を「仮根(ガニアシ)」と呼んでいます。

ガニアシガニアシにも、フコイダンをはじめとするミネラルや食物繊維が豊富に含まれています。
しかし、ほかの部分に比べて硬いことから、これまでガニアシ部分は捨てられてきていたということです。
フコイダンの研究が進むことによってコンブに注目が集まり、ガニアシの栄養素についても見直されています。

ガニアシに含まれているミネラルの量は、コンブの約2倍だと言うことです。
ガニアシに含まれているフコイダンには、「L-フコイダン」と「GA-フコイダン」の2種類がありますが、GA-フコイダンはガニアシだけに含まれている成分です。

ガニアシの意外な効果として、一般的にコンブは育毛効果があることで知られていますが、ガニアシの方が効果が高いようです。
コンブを食べるのであれば、ガニアシにしておいた方がいいかもしれません。
フコイダンが含まれていることもあり、一石二鳥ではないでしょうか。


未分類

がごめ昆布とは

フコイダンは、「がごめ昆布」の中にも含まれています。がごめ昆布には、葉の表面にカゴの目のような凹凸模様がついていることから、この名前がつけられています。がごめ昆布もまたネバネバしており、フコイダンの含有量は、通常のコンブの約2倍と言われています。

かごめ昆布がごめ昆布にはフコイダンのほかに、「アルギン酸」や「ラミナラン」という成分が含まれています。
フコイダンと共に免疫力を高める効果があると言われており、がん予防として注目されている成分です。
アルギン酸はサプリメントなどで目にすることの多い成分ですが、食品添加物としても使われています。
アルギン酸には、血圧の上昇を抑制する効果やコレステロールを下げる作用があります。
また、ラミナランという成分は海藻だけでなく、キノコの中にも含まれているようです。
ラミナランにも、アルギン酸と同様に高血圧を抑える効果などが期待できます。

がごめ昆布は、函館周辺で育てられています。
コンブと言えば、味噌汁のだしなどにされますが、がごめ昆布は納豆やたらこなどとあえたり、炊き込みご飯にまぜ込むなどして食卓に出されています。
がごめ昆布は葉の模様が珍しいことから、函館土産としても人気の商品です。通販などで購入することもできます。


未分類

オキナワモズクとは

国内で販売されているモズクの大部分は、沖縄で生産されています。オキナワモズクは、美しい沖縄の海で育てられます。沖縄では毎年、4月の第3日曜日を「モズクの日」に決めています。それぐらい食べられているということでしょう。

オキナワモズクオキナワモズクに含まれているフコイダンの含有量は、通常のコンブの5倍もあります。
通常のモズクに比べると、オキナワモズクは太さが3mmぐらいあることから、「太モズク」と呼ばれています。
モズクに比べて、歯ごたえがいいのが特徴です。
オキナワモズクのカロリーは、100gあたりわずか6kcalですから、いくら食べても太りません。
フコイダンは、水溶性の食物繊維ですから、便秘にもきくということです。
ダイエットに向いています。

沖縄では、モズクの研究が長い間進められてきており、フコイダンの効果についてもよく知られています。血液をサラサラにして血圧の上昇を抑えたり、コレステロールを下げる働きもあるようです。

昔から沖縄では、オキナワモズクを「三杯酢」で食べているということです。三杯酢は、「酢・醤油・みりん」をまぜて作ります。ほかに、味噌汁や雑炊などに入れたり、天ぷらなどにして食べています。
さらに、オキナワモズクは「ヒラヤチー」という沖縄料理の具にも利用されています。


未分類

健康食品フコイダン

褐色をした海藻のことを「褐藻類(かっそうるい)」と呼びますが、海面に出たときに緑色に変化するということです。褐藻類には、健康に役立つ多くの成分が含まれていることから、「フコイダン」も健康食品として注目されています。

フコイダンは、コンブやワカメなどのネバネバに含まれている成分です。このネバネバが、コンブやワカメが潮の流れなどの衝撃で受けたキズを修復し、微生物に食べられないためにガードの役割を果たします。
人間に対しても同様に、ぬめり成分が胃の粘膜を守ったり、抗菌作用や抗ウイルス作用などが期待できるでしょう。

昔から「海藻は体によい」と言われるように、海藻には各種ビタミンをはじめ、ヨウ素、カルシウム、マンガン、鉄、亜鉛、カリウムなどの豊富な栄養素が含まれています。まさに、母なる海が生んだビタミン、ミネラルの宝庫といっても過言ではありません。その中の成分で近年注目を浴びているのが「フコイダン」。
フコイダンとは、海藻の中でも特にコンブ、メカブ、モズクなどに含まれるヌルヌル、ネバネバした成分。多糖類と呼ばれる糖の仲間(食物繊維)です。多糖類で有名なのはメシマコブやアガリクスに含まれるβ-グルカンですが、フコイダンはそれらをしのぐと言われています。

フコイダン一口に「フコイダン」と言っても、コンブやワカメ、モズクやメカブなどのさまざまな原料に含まれています。
フコイダンの中でどれを選べばいいかですが、まず成分が多く配合されているものを選びましょう。
「フコイダン配合」と表記されていたとしても、その他の成分も含まれています。
また、品質も大切です。原料に沖縄産の「オキナワモズク」を使用しているフコイダンは、優れた環境で育てられていることから品質が良いとされています。

ほかに、函館土産にもなっている「がごめ昆布」は、葉の表面にカゴの目のような凹凸模様がついている珍しいコンブです。
がごめ昆布にもまた、フコイダン、アルギン酸、ラミナランなどの有効成分が含まれています。「ガニアシ」というのは、コンブでも捨てられてきた部分です。この部分にもフコイダンが期待できるとして、研究が進んでいます。